お知らせ

在京白堊会関連サイトへの「投稿のお知らせ」ポータルです。
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会長メッセージが、3月19日に掲載されました。
会報第46号は、3月16日に発送されました。
在京白堊会51回総会 全員一斉写真(高速Zoom)
在京白堊会50回総会 全員一斉写真(高速Zoom)

白堊歌会の部屋への最新投稿 見ない  New!

環境問題

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 投稿者:志岐 明メール  投稿日:New!2019年 8月15日(木)18時
温暖化クマゼミの声北上す

ザリガニよ絶滅するな頑張れよ 帰化動物とて貴重な自然

用水路 ドジョウ掬いは 過去の事 農薬漬けの沈黙の夏

蝙蝠もいないと困る団地の夕暮れ 蚊に刺されるのは小さな子供

静けさや脳に染み入る蝉の声 ヒグラシかな カナカナカナ
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同期会

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 投稿者:志岐 明メール  投稿日:New!2019年 8月12日(月)12時
同期会 昔話に花が咲き
同期会 昔話に黴が生え
同期会 故人の思い出花が咲き
同期会 明日は何人来るのだろう
同期会 100周年は壮大に (あの世でね)
▲たたむ

「白堊歌会RURU」8月作品

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 投稿者:白堊歌会  投稿日:New!2019年 8月 8日(木)13時
「白堊歌会RURU」 2019年(令和元年) 8月作品
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長梅雨の
気うつを払ふ
ごと白き
カサブランカが
庭に際立つ
      吉田美雅子

手作りの
惣菜よこす
癌の母
孫に命を
渡し続けり
      村谷 尚

唐突に
「こう子」と言う名の友思い出し
漢字嵌めるも ピント来ず
あれこれ考えあぐね
疲れてどうでもよくなった
      ろろちち


病いのおかげで
見えないものが見え
友との衝突により
人としての処し方を学ぶ
苦しむたび強くなれた
      伊奈 裕

夏の農協の
素晴らしさ
藤枝バンザイ!
見渡す限りのいちじくに
思わず合掌
       はま栗

夜の川床
貴船の森
人々は牛鍋囲む
七夕飾り揺れ
天には星
      瀧津泉

腰にぶら下げる刈払機を
マシンガンに見立て
スロットル全開で振り回す
薬師丸ひろ子の
カイカ~ンのノリで
      山田武秋

穏やかな北上川や
豊かな緑が
涼を
届けてくれる
ここ岩手
      青山すみれ

灼熱の
コートに響く
打球音
ラケット越しに
陽炎が立つ
      だいてんち


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時事問題

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 投稿者:志岐明メール  投稿日:New!2019年 8月 4日(日)12時
議員秘書が議員を訴える。敵は本能寺だ。

選挙割、投票も金で買う時代。

満員電車、痴漢女が被害者の音をを訴える。

弁護士増えた。仕事なければ作れば良い。裁判官も警察も味方だ。

証拠無きは無罪。でも、最近は無罪の立証責任は被疑者側にあるようだ。「お前、やってないとは言えないだろ。自白しろ」

年金が危ない、税金が増えていく。心配ない、阿部-黒田さんに任せなさい。国債ドンドン発行して日銀に全部買わせれば、ほんとはあっという間に解決だ。お金なんて所詮紙切れ、欲しいだけ作れば良い。
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2019年7月

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 投稿者:村谷@S54年卒メール  投稿日:2019年 7月27日(土)21時
我が一票こたびも死票!バルザック=王党派なりき政治音痴ネ

圧勝の与党に入れるはどんな人?税、保険料増え手取り減るに

金あまりなぜ投資のみ?ばらまけばいいだろ幾らか、必要な人に

来週は皆勤しないと有休残少なくなりて老骨苦し

四十年、十分勤めた隠居したい。されど金なし年金まだ先

メルマガに会社の情報盛りこめど傍を楽にはしないカスかも

経済も人も増すのが前提の制度は改め若きに託せ、か

リベラルが終わった後はどこへ行く?ポピュリズムだけで安定するか

リアリスト!処分が怖くて切実な学費値下げのデモせぬ長子

凡夫みな政治に係わり不毛なり。君子危うきに近づかぬがよし
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ネット社会考

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 投稿者:だいてんち  投稿日:2019年 6月29日(土)09時
志岐明様 ネット社会をよくとらえていますねぇ。
最近の若い人たちは、誕生したときからネット社会で、おもちゃ代わりにスマホをいじっていますから、ネット万能と思い込んでいるふしがあります。でも、ネット情報は真実を織り交ぜた、ガセネタ(嘘・まやかし)がいかに多いことか・・・ 紙媒体の大切さをわかってほしいですね。
▲たたむ

ネット社会

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 投稿者:志岐明メール  投稿日:2019年 6月23日(日)20時
初めは、人がネットを考えた。
そのうち、人はネットで考えるようになった。
今は、ネットが人の代りに考える。
ネットに相談すれば答えは出るよ。
自分の頭で考えてはダメですよ。

こんな句で良ければ投稿します。
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2019年6月

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 投稿者:村谷@S54年卒メール  投稿日:2019年 6月23日(日)07時
堀船に残りし枇杷よな熟《うれ》そ我を癒せよ鳥に食われず

我が町にみな外人の現場増え同化するかと不安になりき

五十路にてレオタード着てスケボーすM女医の来ぬ飲み会即去る

バス停の下のめんこい野の花よ吾《あ》をたしなめるか遅延に苛立つ

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「白堊歌会RURU」6月作品

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 投稿者:伊奈 裕  投稿日:2019年 6月 7日(金)21時
「白堊歌会RURU」 2019(令和元年) 6月作品
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ネモフィラの
友の絵手紙
受け取りて
四月冷えこむ
午後のゆたかさ
       吉田美雅子


平成、令和の
皇室発
「思いをいたす」
慈悲深く優しく染みる
美しい日本のことば
       ろろちち


すみれ踏みつつ交通整理
『お早う』って200回言った
自転車の子らに
『一時停止よ~
ヘルメットつけて~はいねー』
       はま栗


最北端の地、稚内
海の先にかすむ
望郷の地サハリン
引き揚げ船の赤ん坊も
今や70歳を超える
               伊奈 裕


食、性、生と死
皆が思い煩っているものを
書いていくという
芥川賞作家沼田真佑氏
発想の秘訣は歩くリズム
         青山すみれ


人口減少に加え
AIの進歩で
急激に歳入減となる所得税
ロボット税が
導入される日も近い
               山田武秋


ほたる ひとつ
屋根の下
もう 帰れない
仲間たちの
いる闇には
         瀧津泉


緑深き渓谷
せせらぎに光る銀鱗
子らの歓声と水しぶき
のんびりと眺める
初夏のひと時
         だいてんち


百千鳥
同期のように
減りゆけど
終わりてなお生く
季節も我も
                 村谷 尚

*次回は9月
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2019年5月

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 投稿者:村谷@S54年卒メール  投稿日:2019年 5月27日(月)20時
高熱のなか子がために弁当をつくれば往時の母の苦を知る

とにかくに生きるしかなく子の弁当作り見送り萎れて出社す

妃殿下に投石少年かつてあり!令和の格差の伏流見えず

落ち椿リストラのビルの内と外、当事者の痛み誰が知るらん
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2019年4月

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 投稿者:村谷@S54年卒メール  投稿日:2019年 4月21日(日)21時
憲法に沿うただけの教科書を左傾と言うなと役員は吠え

小学校英語教科書見本来る。漢字も書けぬ我が子に重し

「殺された豚の哀しい味がする」何を思うてこの子は食らう

歳老いて社会や他人を思いやれん。いいんだべか、おら選挙に行って

裏町の名もなき春の抒情ゆく誰《た》がために咲く早咲きの梅
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「白堊歌会RURU」4月作品

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 投稿者:伊奈 裕  投稿日:2019年 4月 8日(月)13時
「白堊歌会RURU」  2019(平成31年) 4月作品
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萬葉集
探し当てた新元号の
出典の頁をめくれば
若き父の書き込み
すでにあり
                         はま栗


通院帰りの昼食は
老舗そばを愉しむ
「そば有り、人生楽し」
宣伝ポスターに納得
病気治るも一抹の寂しさ
                         伊奈 裕


町内の公民館へ
嚥下の強化などの体操指導に
参加の女性から
体操の先生と呼ばれ
背筋が伸びる
                   青山すみれ


たい焼きにも
あるらしい
天然モノと養殖モノ
大量生産と
手作りの差で
                        山田武秋


道に迷い
大型ダンプをよけて歩く
桜を目指して行けば
満開のアーチの下に
待っている両親
                瀧津泉


万葉の世の人々は
梅を愛づる宴を開き、歌を詠んだという
今年の春は
春爛漫と咲く花が
少しかすんで見える
                だいてんち


復興す
被災地に其の
面影なし
国は破れて
山河も残らず
                        村谷 尚


デパートに
テナント増えて
なつかしき
大食堂は
過去となりたり
                        吉田美雅子


「1Q84」の二つの月は
不気味な前兆
朧な美を讃えるべきか
白内障手術を決心すべきか
今、重なって見える二つの月よ
            ろろちち

*次回は6月
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2019年3月

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 投稿者:村谷@S54年卒メール  投稿日:2019年 3月25日(月)22時
寂れゆく!帰省の度に耐えられぬ。都会の人混み嫌いな我が

捨て石も書き手がおれば目にふれて歴史に化けて世を動かすか

枯銀杏!鳥がさえずり興添える明治通りに春は近づく

月曜ではや疲れはて転寝す職場はハードぞ金までもつや

痔薬《じぐすり》を入れたら白き北斎の龍が出でて魂《たま》と逃げ出す
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2019年2月

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 投稿者:村谷@S54年卒メール  投稿日:2019年 2月24日(日)14時
「平等に不平等です。誰しもが」言われてそうと気持ちを変える

「物まねも続ければいつかオリジナル」慰められてそうせんと思う

資本主義の危機と報じるBBC!十回を超えガス抜きを知る

郵貯さん儲かるならば自社で買え!民営化の果て手数料ばっか

月に行く金があるなら自社にいる非正規社員の賃上げしたら?

日本人がやりたくはない仕事ゆえ移民にさせる、それでいいのか

▲たたむ

「白堊歌会RURU」2月作品

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 投稿者:伊奈 裕  投稿日:2019年 2月 9日(土)13時
「白堊歌会RURU」 2019  2月作品
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光から
眺めれば
世界は「永遠の今」
私もあなたも
いずれ光となる
                山田武秋



お隣の奥さまを誘い
「土に叫ぶ人」を観劇
土いじりの好きな奥さまも
この日は
うっすら化粧して
          青山すみれ



「還暦」を
まだ若かったと
思える日が来るかも
と、詠んだ10年前
来た、来た。 古希はしんどい
                ろろちち



ゴンドラの窓越しに眺める
銀色の山の連なり
麓まで伸びるロングコースには
樹氷が白く輝く
今年も至福の日々がやってきた
           だいてんち



元旦より
ライバル企業の
LINE鳴る
ここまでするかと
空しくなりき
        村谷 尚



予報にて
明日は雨とふ
夕空に
飛行機雲の
すうつと伸びる
         吉田美雅子



娘の還暦を
冗談と思った父
そう言えば
私も彼を
禿頭(トクトウ)と考えてはいなかった
             はま栗



積雪という天気予報が
見事にハズレ
雪国育ちとしては
ちょっとがっかり
でもほっとする
               伊奈 裕


*次回は4月
▲たたむ